【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


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--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
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初体験

 ♪7月1日 更新♪
起床(4:45〜)

残業か終わって帰ろうとしたら 呼ばれて話をしていたんだけど
話の後半で意識が遠くなるのがわかって「あっ、これダメかも…」
と思った後の記憶がまったくなくて
気づいたら「大丈夫か!?」という声が聞こえて自分が倒れた事を自覚した。
 
その後は記憶がハッキリしていて 外部の声も聞こえてきていて、
「大丈夫です」と言ったものの体がイマイチ動かず 声もそこまで出てなかったらしく
肩を持たれながら半分体を引きづられながら横になれる場所まで移動されてました。
周りで救急車を呼ぶ流れになっているのが分かって
「(呼ばなくて)大丈夫です」とは言うものの起き上がる力も弱く
「無理せず横になっていろ」と軽く押されただけで起き上がれないレベル。
 
 
自分では全然問題ないんだけど、倒れた瞬間の記憶もないし
誰もその瞬間を見ていなかったから 頭をぶつけている恐れもあるからと
救急車を運ばれて市民病院へ行く事になりました。
 
救急隊員の対応とか普通にこなせたし解放されないかなーと思ったけど、ダメだった。
ストレッチャー?の浮く感じが新鮮でした。ふわっと浮くんだなー。
何度も見た職場ですが、真上を見ながら移動する事なんてきっとこれが最初で最期なんだろうなー。
 
救急車内では脈を測ったりとか。
救急車で運ばれるのなんて映画やゲームの世界でしか見た事なかったけど
アレ再現度高いすっわーとか思えるくらいにはしっかり意識はあった。
どうせこうなったなら少しでも記憶に残してやろうと思う辺りボクだなーと。
 
病院に着いてからも名前や住所や日付やらを聞かれて意識確認?とかされた。
心電図?
心音計?
血液検査?
みたいなのやってもらって、心臓と肺は大丈夫。
血液も貧血に関わる数値が若干低いけど、それが直接的な原因ではなさそう。
水分補給したか聞かれてそういえば今日は忙しくてあまりとれていなかったなと。
脱水症状までは行かないけど、少しだけ脱水気味だったかも?
というのが今のところの診断結果。
 
 
明日は休むように言われたので 念のため明日内科へ行って確認してもらう事に。
会計へ行ったけど 救急車代の高さが噂通り高くて笑う。18000円を超えていたはず。
 
 
親に迎えにきてもらって 家まで送ってもらい帰宅。栄養とって寝ました。
 
 
雑記

死ぬ直前にやり残しが少しでも少なくなるようにこれからも生きていこう。
 
 
 
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