スズキ歴史館(11:10〜)
はい、到着ー!
バイクを買ったら初めての目的地はここって決めていたのです(・ω・♪)
しかし、意外と…って言ったら怒られそうだけど、意外と駐車場が混んでた。
バイクが何十台か止まっていたし、屋根付きの駐車場の方は車も含めて満車だった。
天気がいいから野外の駐車場に止めましたよ。
中に入ったら受付の人に予約した事を伝えて、
初めての場合は(?) 3分ほどの VTRを見るらしい。
なるほど。
「とりあえず展示物に触るな、走るな、暴れるな、おk?」
って事が言いたかったらしい。
(……………わざわざ見せるほどの事か?)。。(´ー`)
とりあえず1階から見るお。
VTRを見た画面の左側に記念スタンプが押せる場所があるので、
受付の人からもらった館内案内パンフ的な物に押すお(^ω^)
スタンプを押したら 1階の展示物を見る。
1階は車やバイクが展示されていたけど、車は現行車だったと思う(ちゃんと見てない
バイクは8耐優勝車などが展示されていたのでパシャリ。
V-Strom や GSR250 みたいな現行車もあったけど、それは撮ってない(・ω・)
むしろ、入り口を入ってすぐの
カタナがカッコよすぎるううううううううううううううううううう!!!!
跨って撮影できるんだって! 跨りたかったよ!!
でもセルフタイマーで一人で撮ってたら「うわぁ…」って思われそうだったからやめたよ!
意外とマスツーやら家族連れで来てる人がいたのが誤算だわ(´・ω・`)
気を取り直して、2階へ Go!
二階は開発会議の様子やら工場の生産やら世界についてやら、現在のスズキの活動について知れる感じかな。
結構流し気味に歩いていたら、館内放送が流れた。
「11:30より 3Dシアターの上映があります。ご希望の方は2階のシアター前までお越しください」
あと10分もせずに始まるのか! せっかくだし見て行くお!(^ω^)
3Dシアターに入る時にこんなの貰った。
なにこれ素敵…!
時間帯の問題か、結構な人が見に来てイスがほぼ満席だった。
満席になると控えの折りたたみイスが出てくるっぽいけど、10個はなさそうだった。
シアターの内容は、
「3D、イスが振動する、画面がチカチカする、ミストが出てくる」
と、なかなかにギミックが凝ったような作りになっているけど、
肝心の内容と3Dが安っぽい…
いや、スズキに対して安っぽいは失礼だな。 安っぽいんじゃなくて、実際に安い)'Д').・;'
ちなみに このシアターで使ったメガネは記念に持ち帰っておk なんだって!
不要の場合は回収もしてくれるらしいけど、もちろんボクは持ち帰ったよ!ヽ(゚∀゚)ノ
そして最後に三階。
三階はスズキの歴史について学べるようだ。
会社としての歴史も学びつつ、過去の車やバイクやらも置いてあるので
ここを目当てで来るお客さんが多いんじゃないかな?
ふぅ…… 満足(*´ω`*)
もっともっと写真を撮りたかったけど、他のお客さんに配慮してたらあんまり撮れなかった。
さて、一通り見学は終わったぞ。
来た時は軽くスルーしたけど、
スズキオリジナルグッズ販売しているからには何か買っていかないとね!
さ〜て、何があるかな〜?(・ω・♪)
画像だと見づらいから一応書くと、
・俺は、中小企業のおやじ(書籍) 1,700円 ※歴史館限定、直筆サイン入り ・トミカシリーズ スズキ「キャリー」ベースの テントむし 400円 ・トミカリミテッドヴァンテージ スズキアルト 1,200円 ・コインケース<モータースポーツ> 200円 ・ネームプレートストラップ<スズキ> 600円 ・ベルティングキーホルダー<スズキ> 800円 ・携帯電話ディスプレークリーナー<モータースポーツ> 500円 ・タカラトミー郵便車<スズキ・エブリィ> 400円 ・スズキワゴンR(書籍) 1,800円 ・SUZUKIマグカップ<スズキ> 1,000円 ・湯呑<スズキ> 900円 ・クルーネックTシャツ 3,500円 ・LEDミニライト付きカラビナキーホルダー 800円 ・レザーマルチリングキーホルダー<スズキ> 700円 ・ハンドタオル<モータースポーツ> 700円 ・ハンドタオル<ラパン> 700円
まぁ、でも、スズキと言ったら やっぱこれしかないかっ!
湯呑み!
「スズキは湯呑製造の片手間にバイクを作っているからな」
と言われるだけの事はあるぜ。
ちなみにこれ、自販機でお金を入れて購入すると商品名が書かれたカードが出てくるので
それを受付に持っていって商品と交換と言う形なんだけど、
自販機で購入して受付まで歩いている間に、既に受付のお姉さんが商品を袋に入れて待っててくれます。
受付で買っている姿が丸見えなので、
何を買ったか見ておいて客を待たせないつもりなんだろうけど、、、
これが 凄く恥ずかしいです! 恥ずかしくて軽く興奮します
さて、十二分に楽しんだので帰りますよー!