帰路(21:00頃?〜)
みすぎさんがイキナリ車の中で
「チソコー!」と叫びはじめて 車内はタジタジ。
続けざまに、「ゑるトンはオレが抱くし!」とか、
こんな所で そんな告白されても困りますぅ〜(><;
本人の前で言ってあげてください。
で、テキトーなSAに着いたら
よくわからない赤いTシャツを着た人達が ワラワラといて、食べるスペースがないとか もうね。
その人だかりを見ていたら 凄く気持ち悪くなったので 転生したりして、
超ダウナーな気持ちで特に何も買わずに車で横になっていたら、
買い物から帰ってきた ううが鍵が開かない様子で車の外にいたので
車の内側から開けてあげたら、何を思ったのか ピンクのライフが
「プゥー! プゥー!」 と、凄い音を出し始めた。 ビックリ。
不正な方法で外から開けられた時になるならわかるけど、
「内側から開けて鳴る意味がわからない!」 と言ってはみたけど、
みんなは取り合ってくれなかったので、ボクはあえてココで言おう。
防犯ブザー系の物を付けるなら、車内に体感センサーでも付けておけ!
いや、マジで。
絶対にあった方がいいし。
特にピンクのライフとか、よく車内に寝た人が置き去りになるじゃん。
オレとか、カホとか、オレとか、カホとか!
そんなわけで、ううがスタバから買ってきたブルーベリーのスコーンをもらった。
予想以上においしくてビックリ。 正直スタバをなめていた。
寝て 起きたら、違うSAだった。
みすぎさんが ご飯を奢ってくれたよ! チャーハンを食べたー。
どういう流れからか、食事中に ううに
「ながいさん、地元じゃないとやりたい放題だな…」
って褒められちゃったのらぁ〜♪(。◕‿‿◕。)
食べ終わった食器を片付けようと思ったら、
みすぎさんが 紳士的に オレの食器まで片付けてくれた。
な:「なんだか、お姫様になったみたい♪(。◕‿‿◕。)」
う:「周りからは、手のかかる子供にしか見えないけどな」
どうして ううは そうやって
人の感受性を全否定するような事を言うの?(´・ω・`)
車に戻った後は、ううの家と、松丼商店と、我が家しか記憶がない。
そこから かっちゃんは、みすぎの家まで みすぎを送り届けるらしい。
我が家からでも 片道だけで 軽く 55kmくらいあるんですが…
かっちゃんの家まで帰る時には 75kmくらいに増えている気が……
まぁいいや。 とにかく今は眠いから風呂に入ろう。