お出かけ（１９：００頃？〜 -

　
ゑる㌧車が来て、某お好み焼き屋へ。
車の中にいたもよ＆ねこねこには久しぶりに会った気がする。
　
お好み焼き屋についたら、ＡＺＵＭ・ザビ・アイシャがいますた。
ぶっちゃけ、アイシャとか日記を読んでるから、そんなに久しぶりって気がしないんだよなー。
まぁいいか。
　
　
メニューを見て、決める。
昔、来たときに頼んだメニュー忘れたんだよなー。
あれ、ちょー　うまかった記憶があるのになー。
仕方ないので無難に「ミックス」とか頼んじゃました。
　
注文したメニューが来るまで雑談をしながら待つ。
あの場にいた人はわかっていたかもしれないけど、
あの時ながいさんはあんまり脳が覚醒してなかったから、何を言ったかあまり覚えてません。
とりあえず、下ネタを言った気もするが、、、　　　どうだったかなー？
　
頼んだ物が来てからは意外と起きてたよ。
あんまりこういうの作るのうまくない、、、
つーか、作るの面倒だから、ＡＺＵＭに作ってもらう。
　
ほへー　　　肉って最初に焼いておくのかー。
あー　　　アイシャもザビも一緒混ぜてるー。
安心汁。　　オレも自分でやってたら混ぜてたから。
　
で、鉄板で焼くー。
焼いてる時に店員が「真ん中で焼いた方がいいっすよー」
みたいな事を言って勝手に場所変えていったけど、きっと気のせい。
　
そして、ある意味メインイベントでもある、お好み焼きをひっくり返すという時に。。。！
最初にザビがひっくり返す。
…………………………やるじゃねぇか。
　
続いてオレがひっくり返す番に！！
…………………………が！
ちょうどやろうとした時に、店員がＡＺＵＭのお好み焼き（作って持ってくるタイプ）を持ってきて、
ひっくり返そうとしたオレの手が沈黙しました。
「あっ、ごめんなさい。　　どうぞ先にひっくり返してください」
とか言われたけど、
（おまっ！　　プロ（店員）目の前でそんな事できるかよ！）
と思い、
「いぇ、その上（今持ってきたお好み焼き）にひっくり返すからいいですよ＾＾」
と言いました。
その時の店員の笑い声がちょっとだけ可愛かった。
ながいは基本声フェチですしね。
　
　
そんな邪魔（？）があったりしたけど、ついにオレがひっくり返す時に！
いっくよーっ！　　そーれっ！！　　　ぐちゃっ！
　
「あっ．．．」
　
………………………
　
………………
　
………
　
まぁ、なんだ．．．　　　どんまいっ♪
　
見た目なんてただの飾りです。　　偉い人にはそれがわからんのですよ！！
　
　
最後にアイシャ。
オレと同じように真ん中でグシャリといったアイシャに軽く親近感を覚えた（*´ω｀*）
　
アイシャ曰く、
「オレはこういう風にしたかったんだ」　　だそうだ。
スーパーで買ったお好み焼きのお持ち帰りを思い出し、
ながいのアイシャに対する庶民感が増大した。
アイシャへの高感度が２上がった。
　
　
結構酷い言い方をするけど、これって作り終わるとある意味終わりだよね。
工口ゲでいうと、メインヒロインが好きじゃないから飛ばして、好きなキャラだけ落とした〜　　みたいな？
いや、まったくわからんが。
　
　
早速作ったのを食べてみたんだ。
おいしかったんだ。
半分くらいで結構お腹いっぱいになったんだ。
最後まで食べ終わる前にザビが頼んだ「キムチ焼きそば（？）」が出てきたんだ。
…………………………ムリっす（´Д｀；）
それでも、地味にご相伴に預かりました。
ご馳走様でした　っと。
　
　
　
食べ終わったら、満場一致でＡＺＵＭ宅に行く事に。
　