お出かけ -

　
１６：００くらいからという、とても遅い時間からのお出かけ。
メンツは、オレ・親・ショッカーさん。
途中、スーパーやらに寄ってから祖母宅へ
・・・行く途中に、某茶房でかっちゃんの車を見つけた親が「寄るか」とか言い出す。
別にいいんだけどね（＾＾；
　
店内に入ったら、かっちゃんが何も頼まずに待っているのが見えました。
これはイコールの関係で「マスターが今いない」　　　という事につながります。
・・・・・・・・・さすがだよ。
まぁ、そんなタイミングの悪い時に来てしまったオレもオレだが。
　
少し待って、マスターが来たら注文を頼む。
珍しく、Ｂセットなんて物を頼んじゃいましたよ。
　
（*´▽｀）っ旦　ヾ（´▽｀ヾ）
　
今日もおいしかったですよ、マスター。　　　ごちそうさまでした。
　
　
食べる物も食べたら、お仕事にゃり。
祖母宅について、草を燃やす仕事をしました。
が、火遊びに慣れてない僕ら親子は燃やそうと思っても燃えず．．．
そのうちに、辺りが暗くなってきたので諦めました（´・ω・｀）
　
そんな事をやっていたら、かっちゃんから着信があったので電話をしてみる。
ん？　　　今からヒマかって？
そりゃヒマですよ！　　　ヒマですとも！！
　
っというわけで、近くのコンビニまで迎えに来てもらうことに（←１９：１５とか
　
　
近くのコンビニで合流したら、かっちゃんの車でううを回収。
そして、、、　　　確か、ラスベガス（スロ屋）に行きました。
　
今月のお小遣いが少ないながいさんは必死に回しましたが、
俺の空じゃこねぇよ！！
ていうか、コムギでもこねぇよ！！
両方ともリアルでやるには辛いよ！
ていうか、オレの台選びが悪いのか、コンチキチョー！（´Д⊂）
　
はぁ．．．　　　金欠生活に拍車がかかった。
今日唯一救われたのは、
いとうさん（仮名） [ アルバイト研修中 ]　がちょっと可愛かった事。
可愛いって言うよりも、なんか素敵？
体系と制服のバランスが良かった　　　・・・気がした。
　
どうでもいいが、オレはいとうさん（くどいようだが仮名）という苗字に惹かれる運命なのか？
・・・・・・・・・そんな運命は嫌だが。
　
　
マターリと、しかし、痛手を負った３人は食事を取りにドンキーへ（←２３：００くらい？
普通のとルンバを頼んだ。
かっちゃんのおごりだったから嬉しかった。
ここで語られた驚愕の事実。
　
うう：「お前の発言は、シモ過ぎて大抵「ピー音」が入っているから、
　　　　　実は何を言ってるかよくわかってないんだよね」
　
これは．．．　　　結構衝撃的だったね。
そうか、オレの発言はほぼ無効だったのか．．．
そこに救いの言葉が
　
かっちゃん：「でも、日記なら見れるからセーフ！」
　
・・・・・・・・・あぁ、全然救いの言葉じゃないかも（´ー｀）
そんな感じで、今日もボクはこういう扱いです。
　
　
お腹も満たされたら、、、　　　Ｈ市（他県）まで高速でドライブに行きました（←２４：００くらい？
何でかって？
・・・・・・・・・なんでだろうな？
　
よくわからんけどドライブに行って、よくわからんけど帰ってきて、
そのまま家の前に送られて、解散かと思ったのに、（← 翌２：００？
かっちゃんの車の中に財布を忘れたことに気づいて、
一旦戻ってきてもらったらまた出発する事に決まって、
なぜかここでカホを迎えに行って、カホを拉致って、（← 翌２：３０？
今度はううの車に乗り換えてＨ市（さっきも行った他県）に行って下道で行って、
「行った事ない道に行きたいよね」　　　とかいう
フロンティアスピリッツ前回でカッ飛びゾーンに入っちゃったううは、
かっちゃんに「熱い！熱い！」と言われながら、山道をグングンと上に上り、
気づいたら、「コスコスって〜　コスコスって〜　は〜に〜」　というような場所になり、
うう（運転手）はタバコも吸えないような緊張感と闘っていたんじゃないかな？
ちなみにオレは、とてつもない吐き気と闘っておりました。
　
結局、ライトがいらなくなるくらいに明るくなった頃に（← 翌５：００くらい
ううがわかる道に出たらしく、どうにかがんばってううの家へ（← 翌６：３０くらい
なんでううの家なのかは、あえて聞くな。
そこで、僕達は２時間ほどの休息を与えられたのでした。
　
　
まぁ、今日あえて時間を書いたのは、
ううやかっちゃんの運転時間を少しは知ってもらいたかったから。
オレだったら、間違いなく途中で暴れ始めるくらいの長さを彼らは走ってます。
基本的に運転がそこまで好きでもないながいさんにとってみれば、尊敬の限りですよ。
　