【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


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--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
時に青少年の教育に悪影響を与える恐れのある内容が含まれて
いる場合があります。十分に ご理解ご了承頂いた上でご覧ください。


各日記の最下部に「コメントを書く」という場所がありますので
そちらから、異論、反論、ご意見、ご感想をいただけますと
嬉しかったり、悲しかったり、一喜一憂すると思いますので
できればやさしく、時にやらしいコメントをお待ちしております。


私個人については何を書いてもらってもかまいませんが
他者を不快にする内容、またそれに等しい内容のコメントは
私の独断で勝手に削除させていただく場合がございます。



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かっちゃん家

はい! やってきました、かっちゃんの家。
かなり短縮しておりますが、これでも30分以上かかっておりますです(ぉ
 
かっちゃんに、再度 携帯で電話。


「・・・・・・・・・隊長、やはり出ません!!」
「こうなったら実力行使だ、ながいくん!」
「サー! イエッサー!!」
(ここまで全て妄想)


そんな脳内での会話があったので、玄関を横にスライドさせてみる。
 
・・・・・・・・・
 
・・・・・・
 
・・・
 
(;´Д`)ノ<先生!
かっちゃんの家に 鍵がかかっておりますっ!!
 
一般の方にはわからないかもしれませんが、
知人間ではこれはかなりショッキングな事なのです。


あれだよ?
だって、かっちゃんの家に『鍵がかかってる』んだよ?
もう、ジェネレーションギャップですよ?
ジェネオンは、小麦ちゃんですよ?
・・・いや、そんな事は本当にどうでもいい。


まぁ、普通の人ならここで諦めて帰るのかもしれないけど、
オレらがそんな卑猥 ひ弱なはずがないッ!(←ひ弱?('A`)
ましてや、他の人の家ならともかく、ここはかっちゃんの家。


とりあえず、諦めずに携帯に電話するオレ。
一昔前の青春ドラマのように、2階のかっちゃんの部屋に小石を投げるカホ。
その小石が窓に当たってから、屋根伝いに落ちてきてカホの車に落ちてきたのはお約束。
 
その後、数分にわたりあれこれやったけど、
さすがに、面倒になった これ以上やっても無駄だと理解したので
多少 悔しさが残りましたが、かっちゃん家を後にするオレとカホなのでした。