さて、
今日はどうしようか?
と思いつつ、さり気なくやらないといけないことが あったりしたのでやっていました。
まぁ、途中放置しないといけない場所もあったので、その間にマガジンを読み読み...
ちょw 絶望先生中の一文の『夜中に書いた声優ラジオ宛のハガキ〜』ってww
あれ、半分寝てる状況で書いて出して、後々 読まれると恥ずかしいよねーw
とわけのわからない場所で共感してましたよ っと。
気づいたら 13:00とか。
親が帰ってきて、ボクにこう言いました。
親:「今日は、おばあちゃんの家に泊まりに行くよ」
そうかー 今日はおばあちゃんの家に泊まるのかー(´▽`)
って、ちょっとマテ工エェェェ(´Д`)ェェェエ工
オレ、これでもやりたいこといっぱいあるんですけどっ!
あー 拒否権なしですか、そうですか。
そりゃそうだよね。 だってオレ、今は市民権すらないもんね。
・・・・・・・・・いいんだ、同情しないでください。
でも、欲情ならどんどんしてください。 ………オレの見えないところでね。
いや、報告とかしないでいいからね。
いやいや、ホントマジでやめてください。