【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


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--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
時に青少年の教育に悪影響を与える恐れのある内容が含まれて
いる場合があります。十分に ご理解ご了承頂いた上でご覧ください。


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できればやさしく、時にやらしいコメントをお待ちしております。


私個人については何を書いてもらってもかまいませんが
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帰宅中

走った。
かなり走った。
まだ500mあるか というところで踏切が降りたので、
こりゃもうムリだ... と思ったのですが、踏切が降りてからが長かった。
なので、もうひと頑張りしてみる事に。
なぜか電車が来る前に踏み切りに到着してしまったので、体力温存。
そして、電車がオレの待っている踏切の目の前を通り過ぎたら、
踏切が完全に上がりきる前にダッシュ。
踏み切りを越えてすぐのホームに駆ける、駆ける。


よし、あと10m!!
というところで、オレと目があった車掌が微笑んだ気がするのは気のせいだろうか?
車掌は、容赦なくドアを閉じる時にならす笛を吹きました。


オレ:「ちょw おまッ!!」


まさか一般人に対して この言葉を使う日が来るとは...
とりあえず、孕まれ 挟まれるのを覚悟で電車に飛び込みました。
いやはや...   焦った。
 
その後は、マターリと一昨日どおりの電車に乗って帰りました。
でもね、、、
朝も書いたけど、今日は一昨日と違う駅から来た訳で。
当然、一昨日と同じ電車ではたどり着けない訳で...


まぁ、どうにか乗り継いでたどり着きましたがね。