【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


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--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
時に青少年の教育に悪影響を与える恐れのある内容が含まれて
いる場合があります。十分に ご理解ご了承頂いた上でご覧ください。


各日記の最下部に「コメントを書く」という場所がありますので
そちらから、異論、反論、ご意見、ご感想をいただけますと
嬉しかったり、悲しかったり、一喜一憂すると思いますので
できればやさしく、時にやらしいコメントをお待ちしております。


私個人については何を書いてもらってもかまいませんが
他者を不快にする内容、またそれに等しい内容のコメントは
私の独断で勝手に削除させていただく場合がございます。



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起床

起きたら5:00とか。


とりあえず、布団でごろごろしていたのですが 眠れずに目覚ましが鳴る6:30に...
目覚ましを止めて、布団から出て朝食を取って、パソコン起動。
ラジオを聴きながら、メッセにインした時にちょうど話しかけてきたかっちゃんとメッセを繰り広げる。
1時間ほどしたら、ううから電話。
 
オレ:「もしもし?」
うう:「もしもし。 オレ暇じゃんね?」
オレ:「あ、オレもオレも!」
うう:「こりゃー あれだ。 ○○○行くか!」
オレ:「いいけど、今日中には帰って来れないぞ?」
うう:「じゃあ、ダメだ。 とりあえず、かっちゃんを呼んで」
オレ:「うぃー。」


ここで、都合により携帯が止まっているかっちゃんにメッセを送ってみる。
数分後、かっちゃん起動。


オレ:「OK 今からお前の家まで迎えに行くって」
うう:「ほんとー。 でも、オレさー 今 仕事場の駐車場じゃんねw」
オレ:「さ っ さ か 帰 れ !」
 
そんな会話も一段落ついたので、オレはGALZOOの2週目をやる。


やっている最中に、ううから電話。
もうすぐ来るとか。


途中で、ゴミ捨てを頼まれたので行く。
ゴミを捨てて、家に帰ろうとしたら、入り口前にかっちゃんカー発見。


一旦 家に帰って準備をして、かっちゃんカーに乗り込みました。