死のドライブ -

オレ ⇒ 運転席
うう ⇒ 助手席
　

家から最寄のバイキングへ行きました。
何も食べてませんよ？
それ以前に、店の中には入ってません。
そのバイキングの駐車場に入って、「とうちゃく〜〜〜！！」と行って、即行で出て行きましたよ（←おぃ
　

キャップの家へ。
書き忘れたけど、この子も今日一緒に公安を受けに行った知人の１人です。
着いたらキャップの親御さんがいました。
とりあえず、目標は死なない程度にぶーぶーと戯れるなんだけど．．．　果たせるだろうか？
　

キャップのリクエストでキャップの通いつけの床屋へ行くことに。
行く途中の優先道路でエンストして後ろのカップルに笑われたり、
床屋の目の前でエンストしたり、
はたまた、床屋に着いて、降りるときにハンドブレーキを引き忘れて
車が後ろに下がっていったりしましたが、それも懐かしい思い出です（´▽｀）
　

なぜかチキンラーメンを頂きました。
そして、これまたなぜか眉毛を剃られました。
ガクブルですよ。
と、そんなにまったりとしている場合じゃない事を思い出したので、次の場所へ。
　

キャップがメイ宅に行きたいと行ったので行く事に。
ついた〜♪
・・・えっ、メイは車校？
マジっすか．．．
　

なぜか車校へ行く事に。
ここで、色々な人に電話。
　

コンビニへ行く事に。
ここでちょっとだけ空腹を埋める。
で、有紀が来るらしい（てか、某氏の強制的な力により来る）事になったので、家に戻って有紀が来るのを３人で待つ。
　

またまた出発。
『コ●ダ（喫茶店）』へ行きました。
で、コーヒーとシロノワールを頼んで楽しんでから、またメイの家へ行く。
　

有紀とううに一度降りてもらい、メイを後ろに乗せて近くをぶらぶら。
そして、帰り掛けには『ドラゴ●ボール』の単行本を借りました。
　

キャップを家まで届ける。
途中でなぜか駐車の練習をやらされた気がするけど、全て気のせいさ。
　

やっと帰宅。
帰ったら、２２：００少し過ぎじゃなかったっけ？