【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


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--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
時に青少年の教育に悪影響を与える恐れのある内容が含まれて
いる場合があります。十分に ご理解ご了承頂いた上でご覧ください。


各日記の最下部に「コメントを書く」という場所がありますので
そちらから、異論、反論、ご意見、ご感想をいただけますと
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できればやさしく、時にやらしいコメントをお待ちしております。


私個人については何を書いてもらってもかまいませんが
他者を不快にする内容、またそれに等しい内容のコメントは
私の独断で勝手に削除させていただく場合がございます。



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その後、

「飲み物が飲みたい」ってことになったので、自動販売機がある場所へ。
ついでに、お手洗いへ。
用を達し終わった後に、どっかの誰かが一言。
ど:「ながいの上でじっとこっちを見てる人がいたけど、全て気のせい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
意味がわからん...(´Д`)
オレはそういう力は一切ないけど、それを補うほどの(嫌な時にのみ作動する)妄想力があるだぞッ!!
マジで、霊関係はダメだって...
ダメだ。 考え始めたら、段々近くにいる人が全員人間じゃないように見えてきた...
という状況下で、追い討ちをかけるように
キャップ:「よしっ、○○神社で肝試しやるかッ!」
オレ:「イヤだ。 絶対にイヤだ」
うう:「大丈夫、ちっちゃい子だで」
オレ:「そんなの関係ないし。 てか、別にオレ小さい子が好きって訳じゃないし」
うう:「ツインだぞ」
オレ:「霊がツインでも何も嬉しくない」
うう:「cv.北都南
オレ:「(っ´▽`)っ」
うう:「よし、行くぞッ!」
オレ:「いやいやいや、よく考えてみれば、絶対にそんな事ないしッ!!」
そんな感じで、仕方なくオレはそこの近くまで行って、遠くから彼らを見守る事にしました。
ふっ、オレはたとえチキンと呼ばれても、絶対にそんなところには行くもんか。 絶対にッ!!
つー事で、まぁ、そんなのもすぐに終わって、さすがに遅い時間になっていたので解散。
と言っても、帰ったのはキャップだけで、残りは我が家へ。