バイト
○5:30〜6:30(小6女子を5人
前回、E先生と2人で教えることになっていた生徒達です。
行ったら校長から一言。
「E先生は、宿題が終わってないから来れないって」
・・・
HAHAHA(´▽`) 面白すぎるぜ、E先生。
つーか、さー... それとこれでは別問題じゃない?
とこちら側としては言ってみたいのですが...(←腰低ッ
と思いつつ、そんなこと考えてても仕方がないので授業を始める。
do-demoiiけど、E先生が来ないとどういう風に教えていくとかができないじゃん? 早く来いよ...
とこちら側としては言ってみたいのですが...(←やっぱり、腰低ッ
○6:30〜7:30(中1男子を1人
というか、プリント渡してそのまま。
ここで校長お得意の『思いつき』がフルパワーで働く。
「今度の英検の申し込み用紙を作って、その子に書いてもらおう」
・・・(゜Д゜)?
「だから、I先生に用紙がどこにあるか聞いて来て」
・・・何を訳のわからない、UU語を話しているのですか?
ちゃうねん、今I先生はピンで授業を教えているじゃん?
みんな、ちょっと連想してみてね♪
クラスには、10人前後小学生と1人の先生がいます。
そこにオレが入って、先生と1分話すとします。
どうなるでしょ〜か?
・・・
答え!!
授業が止まって、生徒はうるさく話し始めて、1分後には乱れたクラスを元に戻すのに若干でも時間がかかる訳ですよ。
わかっとるのか!? つーか、ただでさえ入りたくないあの環境になんでオレが行かなければいけないんじゃ!? 自分で行けや!!
と言いたいわけですよ。
まぁ、そんな感じで楽しいバイトでした(えぇ〜