【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


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--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
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バイト



今日は、結婚式場の方です。
と言っても パーティなので、結構 余裕でした。
しかも、今日は Hくんも一緒だったので、正直 やった気がしませんでしたねー(´▽`)
 
 
今日のパーティは、某D中学校のPTAの集まりだとか。
オレの通っていた中学校ではないので、知ってる人はいないかと思ったけど、
2〜3人は見たことある先生がいました。
 
しかも、そのうちの1人は オレが中学校時代にお世話になった先生で、
たぶん、唯一無二に恩師と呼べる様な方でした。
 
覚えててくれているのか いないのか ちょっと不安だったけど、
話しかけてもみたら、ちゃんと覚えててくれてました(´▽`)ホッ。
 
また当時のメンツを集めて飲み会でもしようじゃないか!
とか言われましたが、その時は ボクは運転手でもしますよ。
お酒、、、   怖いしね。
 
 
そんな懐かしい人とあったパーティもお開きになって、
片づけをやっていたら、お客様に肩を叩かれました。
・・・・・・・・・いや、別にオレの肩はそこまで凝ってないからね?(←わかってるよ
 
何か悪い事でもしたかなー?(´▽`;)
と思って振り向いたら、
(なんだか見たことがあるような...   でも、自信がないなー)
と思いつつも、「もしかして、○○さん?」と聞いたら、ドンピシャリ。
 
なんと、元バイト先(英語塾)で 一緒に生徒に勉強を教えていた女性でした。
そうか、教師になりたいとは言っていたけど、本当になったのか...
久しぶりに素直に「おめでとうございます!」と真宮寺さくら並みの声で言ったよ。
・・・・・・・・・ゴメン、全世界の横山智佐ファンに怒られそうだか 訂正しとくわ。
 
どうでもいいけど、その人が最後に言い残した、
「私、ここで結婚式を挙げる予定だから、よろしくね!」
という言葉に、期待と不安がよぎるのは なんでだろう?
 
それにしても、世間は狭いなー...   と実感したバイトでした。
 
 
パーティのバイト自体も楽しかったですが、片付けも楽しかったなー。
Hくんにちょっと嬉しい事を言われたり、
社員の人達から ちょっといい感じに扱われたりしたし(´▽`)
 
 
そいや、バイトが終わった後、
休憩所(と言っても階段の踊り場)のところに置いてあった パチスロ情報誌を読んでいたら、
名前も知らない女性社員の人に、
「ながいくんって パチンコとかやるの!?」 と言われました。
「あっ、はぁ、、、   まぁ、一応」 と答えたら、
「えー!   似合わないよ!   ながいくんは やっちゃダメ!   やめなよ!!」 と力強く言われました。
「なんで貴方に そんな事を言われないといけないんですか?」   と言いたい心をグッと我慢して、
「いや〜...   あはは(´▽`)」 と答えておきました。
 
未だに、あの人が誰なのかすらわかりません。
 
とりあえず、オレよりも1つ上らしく、結構かわいい顔の人でした。
あと、社員さんらしいのですが、たぶん事務とかそういう系だと思うんだよね。
でも、事務なんていう 仕事中に会わない人の事なんて知るか!  って話の上に、
さっきも書いたけど、なんでオレが貴方にそんな事を言われないといけないのか?  って話ですよね。
貴方は、オレのなんなんだ?
こういう言い方もアレかも知れないが、束縛するような言い方は気に食わない。
もしかしたら、オレのために言ってくれてるのかもしれないけど、こういうの苦手なんです。
 
そういう事を言っていいのは、将来 オレをヒモとして養ってくれる人だけだと思っております。
でも、そんな相手は一生現れないだろうから、やっぱりオレは誰にも束縛されない人生を歩んでいくんだろうな。
 
・・・・・・・・・なんか、スタートの地点から考えると えらく話が反れたな。