【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


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--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
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バイト



今日も結婚式場のバイトですよー。
しかも、隣の市(TH市)のお手伝いです(´▽`)
ぶっちゃけ、あそこ 忙しいからイヤなんだけどねー(x
 
 
まずは、いつものTK市のバイト先へ行き、
ロッカーにホッポイて置いた制服の上着を着てから、今日一緒に行く人達と合流。
どうやら、オレを含めて5人で行くらしいです。
 
今日は前回とは違って人数が多いためか、会社の普通車で行きました。
いや〜   運転しなくていいって素晴らしい!
 
オレ、基本的に運転するの面倒派じゃん?
もう、これだけで気持ちが 超 楽になったね(´▽`)
 
 
人数とメンツの関係上、運転手がSさん(男性・社員)、助手席がオレ。
他の女性アルバイターさん達が後部座席という配置に。
 
その配置から、後の展開は大体予想できたんだけど、
 
やっぱり、盛り上がる後部座席。
 
超ローテンションな運転席&助手席。
 
 
まぁ、それでもがんばって少しは話したんだよ?
 
後部座席:「Sさん、また新しい娘が入ったんですよね?」
Sさん:「うん。   昨日来た娘 M大なんだよ」
オレ:「あぁ、そうらしいですね。   大学入ったぶんなんですか?」
Sさん:「いや、1回就職して薬局の店長になったらしいよ」
オレ:「・・・・・・・・・店長?('A`)」
 
この時ばかりは、自分の耳を疑ったね。
しかも、その後の話では オレよりも7歳くらい年上だとか。
・・・・・・・・・絶対に見えねぇ〜(´Д`;)
 
 
 
そんなこんなな話をしていたら、TH市の結婚式場に着きましたよ っと。
 
なぜか TK市の方から持ってきた荷物を持って 4階まで非常階段を上って会場へ。
 
 
えっと、今日の事を一言でいいますと、、、   勝 手 が わ か ら ね ぇ ん だ よ ! !
 
という事で FAしてもよろしいでしょうか?
ダメですか、そうですか...
 
 
えっと、今日は120くらいのお客さんを呼んだ披露宴でした。
料理を運ぶ女性の方が13人で、ドリンクを作る男がオレとSさんの2人だけ。
なに この人数の差?
 
料理は、2万円のコース。
客が120人で 1人2万円のコースなので、単純計算で 240万です。
あっ、ちなみにコレは料理だけの計算ですよ?(´▽`)
 
今日の新郎か新婦の親が坊さんだとか。
それゆえに、客も坊さんが多かった...
なのに、ヤツラ ビール飲みすぎ!
 
途中で足りなくなって、違う場所から持ってきてもらったしね。
 
 
しかし、これが日本人の悲しい性か、なぜか坊さんには逆らえない。
 
ところで、、、   なんで逆らっちゃいけないんだろう?
「とりあえず、坊さんには逆らうな」   って教育されたからな。
今考えると とても不思議だ。
が、なんとなく逆らってはいけない気はする・・・・・・・・・よね?
 
 
まぁ、そんな坊さん披露宴も 終わってみれば 結構いい感じな終わりを告げ、
少し片づけを手伝って 17:30になったら上がっていいと言われたので 帰っていく事に。
帰りも Sさんの運転です。
帰りがけに、さり気にSさんに飲み物をおごってもらったけど、まぁ それはいいや。
 
 
帰る道の途中、家のすぐ近くを通ったけど、
オレの車は 最初に集合したバイト先の駐車場に止めてあるので そこまで乗せて行ってもらう。
あー   なんか不毛だ。
 
結局、解散したのが18:00ちょい過ぎ?