【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


.



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
時に青少年の教育に悪影響を与える恐れのある内容が含まれて
いる場合があります。十分に ご理解ご了承頂いた上でご覧ください。


各日記の最下部に「コメントを書く」という場所がありますので
そちらから、異論、反論、ご意見、ご感想をいただけますと
嬉しかったり、悲しかったり、一喜一憂すると思いますので
できればやさしく、時にやらしいコメントをお待ちしております。


私個人については何を書いてもらってもかまいませんが
他者を不快にする内容、またそれに等しい内容のコメントは
私の独断で勝手に削除させていただく場合がございます。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



出発

準備をして、隣の部屋に行ったら、もぬけのからでした。
とりあえず、即行で追いかけたらどうにか追いついたので一緒に行く事に。
今日はちゃんと5人一緒です。
 
新木場の駅についたものの、いつも通り電車の中はキャパを軽く越えた人が乗っていました。
どう考えても今なら痴漢し放題です。 トマースよろしくです。
いや、意味わかりませんがね。


そんななか、一番先頭に並んでいたオレらの前におじさん登場。
ホームに出発の笛が鳴り響く中、おじさんは無理やりキャパ越えの電車の中に入っていきました。
最初は「ムリだよ!」「入ってくなよ、ヴぉ(ry」という顔をしていた電車内の人でしたが、
扉が閉まる時におじさんの腕とカバンが完全に挟まれていたのを見てからは
レスキュー911バリに協力して、おじさんを電車の中に入れていました。


とりあえず、扉が閉まってからボクはその人たちに向かって、
親指を立てて「(´▽`)b<GJ」とやっておきましたよー。
 
んで、オレ達はその数分後に来た電車に乗って、平和に聖地へ(´▽`)