【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


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--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
時に青少年の教育に悪影響を与える恐れのある内容が含まれて
いる場合があります。十分に ご理解ご了承頂いた上でご覧ください。


各日記の最下部に「コメントを書く」という場所がありますので
そちらから、異論、反論、ご意見、ご感想をいただけますと
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できればやさしく、時にやらしいコメントをお待ちしております。


私個人については何を書いてもらってもかまいませんが
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私の独断で勝手に削除させていただく場合がございます。



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起床

起きたら13:50。
起きて一番最初に言った言葉が「死にたい」でした。
いやはや、まったく困ったものですな。 HAHAHA(´▽`)
布団から出るのも億劫だったのでそのまま考え事。
気づいたら1時間くらいたってますた。
 
さて、いい加減に起きるか。
と思って布団から出て昼食を...   食べてないな。
確か、はにはにやってた気がする。
そんでもって、15:30くらいに遅めの昼食を食べ... たはず。
食べたら眠くなってきたというか、どうもやる気が起きなかったというか...
まぁ、そんな時は寝るのが一番だよね。
って事で昼寝をする事に。(←まだ寝るのか
 
 
 
 
 
「……ジ」


「・・・」


「…ンジ」


「なに?」


・・・・・・・・・!
今、ユイさんが見えt)`Д`)・;'
まぁ、そんなエヴァな話はおいておいて。


実際は、


親:「ながい、かっちゃんが来たよ」
オレ:「・・・・・・・・・OK、人はそれを暇人って言うんだぜ」
親:「部屋に入れていい?」
オレ:「・・・・・・・・・おやすみ」


そんなこんなでかっちゃんが来たました。
携帯を見たらメールで
「ぃまぁかぁらぁ………いっきっまぁーすぅ!!!!」
というメールがありました。
かっちゃんっぽいなー と思わずにはいられませんでした。


少し話して何かやって帰って行きました。
その後... またオレは夢の中の住人になりに行きました。
 
 
 
 
 
その人はいつも怒っていた。


けど、今オレの前にいる彼は笑っている。


どうして昔にこうならなかったんだろう...


もう過ぎ去ってしまった大切な大切な思い出の中で


ボクは足掻く事しかできないんだ...
 
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・


なんだか、、、 とっても長い夢を見ていたみたいです。
時計を見たら、無情にも22:00という時間を告げていました。
・・・まっ、たまにはいいか。