出発
9:20になったので出かけることに。
電車に乗る→空いてる2人席に1人で座る
次の駅に着く少し前に、オレの座っている座席のすぐ隣の扉にもたれて立つ男ありけり。
知り合いだ...
直感でそう思いました。
でも、ここでオレがその人の顔を確認するために覗き込んだら、オレの負けのような気がしたのであえて耐える(何に?
次の駅に着き、席が空き、オレの対面の席にその人が座った
その人物とは...
かっちゃんだった!!(笑)
とりあえず、空いている4人席に連れ込む。
おもむろに、かっちゃんがカバンから金&銀のギャラクシーエンジェルを出してきた。
むろん、借りた。
次に、サイフから漱石さんが5枚出てきた。
むろん、受け取った(notかつあげ
隣の4人席に座っているオジサンが、「何やっとるだ?」って目で見てましたが、一切気にしません。
そして、次の駅でかっちゃんは降りていった。
オレが乗って2駅、かっちゃんと話して1駅で彼は消えていった...
彼の神出鬼没ぶりには、毎回驚かされてばかりである。