【 Diary of Passer "D" 】

Diary of Passer D




―― 今後の予定など ――.


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--- CAUTION!! ---


当ブログは、どこにでもいる しがない人間の
目を瞑りたくなる現実を限りなく忠実に書き綴る『日記』です。


当ブログの本来の目的は他者に読ませるためのものではなく、
未来の自分が読み返すために書いている『日記』であるので、
時に青少年の教育に悪影響を与える恐れのある内容が含まれて
いる場合があります。十分に ご理解ご了承頂いた上でご覧ください。


各日記の最下部に「コメントを書く」という場所がありますので
そちらから、異論、反論、ご意見、ご感想をいただけますと
嬉しかったり、悲しかったり、一喜一憂すると思いますので
できればやさしく、時にやらしいコメントをお待ちしております。


私個人については何を書いてもらってもかまいませんが
他者を不快にする内容、またそれに等しい内容のコメントは
私の独断で勝手に削除させていただく場合がございます。



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1回目、

下妻物語』が中盤にさしかかったところに、その人は現れた。
それは親だった。 オレの顔を見るなり、
親:「30日に東京行ってくるで」
ちょっとマテ!! いいからそこになおれ!! と思いつつ口から出た言葉は、
オレ:「逝ってらっしゃい〜(´▽`)ノシ」
親:「泊まってくるかもしれないから」
オレ:「(マテ」
親:「アンタも行く?」
何!? �堯福陰◆院─法Ą�
オレ:「マジで? 貴方が交通費出してくれるの?」
またまた小学生なみのしまりのない笑み
親:「別にいいよ」
よっしゃぁぁぁ!!
オレ:「行く、行く、てか、むしろ逝く!!」
あ… でも、確かその日って… 考えないことにしよう。